日本港湾経済学会について
日本港湾経済学会は、港湾及び空港等に関する総合的な学術・学際研究を行うことを目的に、1962年 (昭和37年) に設立された団体です。
主な事業として、全国大会の開催をはじめ、国内外の文献等の調査や経営に関する調査、視察、講演会等の開催等、その活動は精力的かつ幅広い分野にわたり、日本の港湾等の発展に大きく寄与しています。
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中部部会について
日本港湾経済学会会則第30条による研究部会として、中部地区の港湾に関する諸問題を中心とする調査研究を行い、港湾の合理的発展に寄与することを目的とします。
名 称 : 日本港湾経済学会中部部会
設 立 : 1971年 (昭和46年) 6月5日
会 長 : 大島 俊一 (中部大学 教授)
法人及び団体会員 : 21団体
功労会員及び個人会員 :150人 (R5.9現在)
主な事業
・理事会 : 例年6月下旬
・総会及び研究報告会 : 例年8月下旬
・中部地区港湾を対象とした社会経済的諸問題の調査研究
・会誌「港湾研究」編さん
会則 (PDF 179KB)
役員名簿 (PDF 76KB)
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